Device42
SUMMARY 特徴・提供価値・実現できることのサマリー
無秩序に散らばったIT資産の一元管理と可視化を自動で支援するためのツールです。
Device42を導入することで、お使いのサーバー・ネットワーク・クラウド、企業のシステムを自動で検知~可視化までを実施することが出来ます。
これにより、インシデント発生時の原因究明、対応までがスピーディーに行え、結果、企業の損失や無駄な対応工数、年間コストの大幅削減に繋がります。
障害が起こりづらい環境の構築かつ障害発生時の対応スピードアップへ
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あらゆる情報を自動で検出・収集
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可視化・一元管理が可能
Windows Server:2000~2019までのすべてのエディション
Windows Client:Win7,Win10
Linux:RedHat,CentOS,Ubuntu,SuSE,Fedora,Oracle,Linux,Debian
Unix&Legacy:Solaris,AIX,OpenVMS,HP-UX,FreeBSD,OpenBSD,MacOS,AS/400,z/OS
NetWork:Switches,Routers,Firewalls,LoadBalancers,Printers,FiberSwitches,Cisco ACI(※SNMPに対応している事が前提となります)
Virtualization:VMWare,Hyper V,Citrix Xen,OpenStack,oVirt,libVirt,Nutanix,HPE Simplivity,LXC,KVM,OpenVZ,Solaris Zones,Docker,Kubernetes,Oracle VM,AIX HMC
Cloud:AWS,Axzure,Google Cloud,Linode,Digital Ocean,Alibaba,Oracle
Bare Metal:IPMI,RedFish,Cisco UCS,SNMP Chassis,PDUs,UPS,Env.Sensors,BCPM,CRACs
Storage:Dell EqualLogic,EMC ECS,EMC VMAX,EMC Recov Point,EMC VPLEX,HDS G1000,Hitachi,HP 3PAR,IBM V700,Infinidat,LSI,Oracle ZFS,Pure Storage,Tintri,VNX 7500,XTREME IO,Celerra
FEATURE Device42の3つの特徴
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エージェントレスで
IT情報資産を自動管理システム機器や構成を自動検出、常に最新の状態で管理します。
システムやネットワークの機器、クラウド上の仮想マシン、データベースと配置関係をマッピングし可視化。
ヒトによる管理から脱却することで、コスト削減と適切な人員配置を実現します。 -
ITインフラ
構造管理ツールを一元化データセンター管理、構成管理、IPアドレス管理、IT資産管理を1つのツールで管理。
煩雑な管理からの脱却により、有事の際も迷うことなく、適切なトラブルシューティングが可能な環境を構築します。 -
他社製品との
連携及び自動化ServiceNow/JIRA/Remedy等の ITSM ツールと連携しチケット管理を行えます。
RESTfulAPIやOQL(オブジェクトクエリ言語)の利用、Webhookによる外部ツールでのデータ送信も可能。
ツールを管理するためのコスト、システム連携のためのコストを削減します。